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『グリム』シリーズ1第13話【3枚のコイン】

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今回は魅惑の“3枚のコイン”で誰もが我を失ってしまうというちょっとロードオブザリング的なお話でした。

危うくハンクまでおかしくなりかけてましたが、元に戻ってよかったです。

そしてニックの両親やおばマリーの過去のことも少しわかった回でした。

ちなみに⇒第12話のあらすじはこちら♪

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第13話『3枚のコイン』のあらすじ

『錠前もかんぬきもないのと同じ なんだって盗める』



さて今回モチーフとなっているのは「どろぼうの名人」というグリム童話でした。


バートラムアンティーク宝石店へ強盗現る

閉店後、強盗に入った3人の男達。店主は金庫へ逃げ込み、棚から一つの箱を取り出した。中には3枚のコインが入っていた。

強盗は盗んだ物を持ち帰り確認するも、目的の物が見当たらない。そう、3枚のコインだ。リーダーのレダッドは店へ戻ることにした。

ニックは現場にて怪しい男を発見。男はジャッカルの魔物、シャカールへ変身した。それはソレダッドだった。防犯カメラに映った映像から、強盗の犯人とわかり、車のナンバーから住所を特定することができた。

レダッドがアジトへ帰ると、仲間2人は銃で撃たれ死んでいた。

ハンク、コインに魅せられる

宝石店の店主を解剖をすると、胃の中から3枚のコインが見つかった。ハンクは証拠になるからとコインを持ち帰るが、それ以降様子がおかしくなる。

謎の人物コルト

ニック&ハンクはソレダッドの家へ到着するとソレダッドは逃走。コルトという人物を捕まえた。コルトはワシの魔物スタインアドラーであった。

署に戻り、コインはハンクからレナードの手に渡った。

コルトによると、コインは紀元前8世紀に古代ギリシャザキントス島で作られ、持ち主にカリスマ的な力を与えるという。グリムは心が強く影響を受けにくいため、コインを守っていたが、その者が殺されてしまったことで、また世に出てしまったのだ。しかも、その殺害されたグリムはコルトがかつて婚約した女性の妹で、婚約者はその妹の代わりに子供を育てるため自分の元から去ったという。コルトの持ち物の中にホテルのキーが見つかり、ニック&ハンクは調査することに。

コインに魅せられたレナード、襲われる

マリーの資料をモンローに訳してもらったところ、シャカールは非常に残忍な魔物でスタインアドラーは勇敢で忠誠心が高いが、敵か味方かはわからないというということがわかった。

レダッドが警官を殺し、制服を奪ったという連絡を受け、ニックはコルトにソレダッド逮捕のため協力をしてもらうことにするが・・・


マリーの婚約者が魔物とは驚き

マリーが愛した人ならば、コルトは悪い奴ではないんでしょうけれど、やはりコインの力には勝てないんですね。レナードまでもがおかしくなっちゃてましたし。気のせいかもしれませんが、ニックもラストでちょっとやられそうになってたような?

ヒトラーがあのコインを持っていたという設定は面白いですね。

モンローが興奮するとすごいおしゃべりになって、それをほんのちょっとニヤっとしながらジロっとニックが見つめるシーンがたまにありますが、結構好きです。ニックはかっこいいのに、ケツアゴじゃなければもっと最高なのになww